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狭心症(60代 男性)
短期間での回復に驚き
平成19年11月26日夕方、突然胸が苦しくなり病院に運ばれ、その時点では心臓には異常が見つけられずそのまま二週間の入院となりました。その検査結果は狭心症の疑いありとの事でしたが、詳しい原因は不明のままでした。
退院後薬は毎日飲んでいましたがなかなか普通の状態までは回復せず、動悸がしたり胸がくるしくなったりで仕事にも復帰できずに辛く苦しい毎日を過ごしていました。
そんな時ある知人から冷え性を改善すれば少しは楽になるかもと言われ、その言葉をきっかけに温める治療が良さそうだと考え、以前に従兄弟の紹介で肩こりで光線治療を受けた事を思いだし、藁にもすがる思いで相談に行き、サナモア光線の自宅治療を開始しました。

平成20年1月15日より開始。
一日目・・・光線器一台で足裏を朝、昼、夜各20分 A+Aカーボンで照射。
(足の冷えがひどく全く温かみを感じず。)
二日目・・・時間を長く設定し朝、昼、夜各40分にする。
(足の温かみが多少伝わってきた感じはしたが動悸はまだ治まらず光線治療にも半信半疑)
三日目・・・さらに時間を追加し朝、昼、夜各60分に。
(脈が安定して楽になってきた気がして嬉しい反面、まだ油断出来ないと思う)
四日目・・・前日に続き朝、昼、夜各60分、足裏に照射。
(心臓の動悸は治まりほぼ良くなったように感じる)

当初は半信半疑のまま兎に角続けてみるかと思っていたのですが、短期間でこんな簡単な治療で元の状態まで回復して自分でもビックリしました。
その後、光線治療を続けながら仕事にも復帰したのですが、体調が良い事での油断や忙しさもあり少し治療を休んでいたら心臓の調子がまた悪くなったので、それ以来毎日、今現在(平成20年5月13日)も足裏への照射を続けています。薬も飲み続けてはいるのですが光線をした時としない時とでは体調が全く違うのでサナモア光線の素晴らしさにはただただ感激しています。
また、私以上に光線に疑いを持っていた妻(腰が悪く長年病院や整骨院に通っていた)も今では光線治療を続けるようになり、腰の痛みと足の痺れが改善されてきたと喜んでおります。
毎年この時期に悩まされている花粉症の症状も今年はかなり楽になったとも言っておりました。今後も夫婦でサナモア光線を続けていくつもりです。出来れば冷え性のひどい娘にも少しでも早くサナモアを理解してもらい照射させたいとも思っております。そしてこのサナモアの素晴らしさを一人でも多くの方々に知ってもらいたく体験を語らせて頂く事にしました。
サナモアさんこれからも宜しくお願い致します。

アトピー性皮膚炎(41歳女性)
サナモア光線療法に出会えて
私と光線療法との出会いは、まったくの偶然からです。平成四年八月に別の用件で治療院を訪問したのがきっかけで、あまり聞きなれないサナモア光線療法の存在を知り、光線は総ての病気の治療と予防に役立つ事をお聞きしました。
ちょうどその頃我が家でも二人の子供がアレルギーの症状が出て困っているところでした。上の娘は中三で受験を控えているのに、アレルギー体質からくる鼻炎・鼻水・鼻詰まりに、鼻骨はグニャグニャと動き、目は痒く頭痛がし、皮膚はアトピーでカサカサし、関節の所はジクジクつゆが出て、本人も勉強どころではなかったようです。
ステロイドを塗り続けると、皮膚が黒ずみ薄くなるなどの副作用の経験から、出来るだけ薬に頼らずに症状を改善できたらと考えて食事に気を付けたり、薬草や健康食品などアレルギーに良いと言われる方法を様々試してみていましたが、どれもこれだと言う成果を揚げられず悩んでおりました。
そこで早速光線を使わせていただく事にし、鼻にはBD、体にはACカーボンを中心に毎日二時間位かけて、一週間で全身のかゆみや痛みが止まり、ニキビが消え、二ヶ月ほどで鼻の骨が固まり鼻筋も通ってきて心持ち高くなったと本人も喜んでおります。
また、今年小五の息子も口の周りが赤くただれたり、手がカサカサになったり、夜中に体が痒くて寝られないなどの症状も、光線の照射によっていつの間にか出なくなりました。
サナモア光線に出会えたおかげで我が家は医者いらず、薬いらずの日々を送っています。
近頃は生活環境の悪化が影響してか、アレルギーなどによる体の不調を訴える人が大人にも子供にも急増しているようです。またそれに対する適切な治療法を見出せないでいる方々に、この療法をお勧めして大変喜ばれております。今後一層普及に努めます。


疲労、風邪、湿疹(58歳 女性)
サナモアを娘の嫁入り道具に
サナモアのお世話になって13年、今では一日も手放せなくなりました。食卓の傍らに置いて、いつでも使えるようにしているほどで、一歳から六歳までの三人の孫たちも、すり傷ができたりお腹が痛かったり湿疹が痒かったりした時には「デンキにかかる」と言って寄ってきます。
仕事で疲れきって動くのも辛い時などは、座布団を二、三枚敷いてその上に横になり、足の裏にABカーボンで数回かけますと、段々疲れが取れていき、その気持ちの良さは格別です。夜眠れない時にも足の裏に二、三回かけますが、少しひどい時は後頭部にAAカーボンで二回ほどかけると良く眠れます。また、風邪をひきかけたなと思うと、お腹、のど、背中にABカーボンで二回ずつ、朝夕かけるとだいたい二日ぐらいで治ります。
一昨年、主人が膝を痛めて三回も水を抜いたことがありました。そこで腰と膝の前面、側面、後面をBBカーボンとBCカーボンで一日一回、一ヶ月近く毎晩根気良く照射しましたところ、おかげ様で治ったようで、その後は痛みません。
今はもう四歳になった孫が、生後一週間で退院した時、お尻の一番擦れ合うところがひどくかぶれていました。集光器を使ってAAカーボンで毎晩二回ずつかけてやりました。一ヵ月後には跡形もなくなり、元気に帰っていきました。
二人の娘が嫁ぐ時には、それぞれに必需品として光線治療器を持たせましたが、どちらも使い慣れているせいもあって、今では家族揃って大いに活用しているようです。おかげ様で合計五人の孫たちはほとんど病院のお世話になっておりません。
在宅で都合の良い時間に治療ができ、薬害の心配も副作用もなく、照射すれば必ず効果があるサナモア。これからも食事に心を配りながら、カーボンを上手に使いこなして家族の健康管理に大いに役立てたいと思っております。


治療師より症例の紹介
■36歳/女性
メニエールによるめまいがする為、週一回光線療法にいらして、いつのまにかめまいがなくなりました。光線で疲労感も取れ、肩こりも良くなるので二年ほど通ったところ、職場の定期健診で骨が丈夫になっていると言われたそうです。

■33歳/男性
健康診断で胃にポリープが2ヶ所あるのが見つかり、次の検査まで光線を10回かけたら1ヶ所は消え、1ヶ所は小さくなっていたので手術しないですみました。

■60歳/男性
雪かきをしていてギックリ腰を起こし、新聞も持てない状態になり、光線治療にいらして3台〜5台でBDカーボンで2時間照射したところ、3日で普通の生活に戻れました。光線を知らなかった時は一週間くらい安静にしていたそうです。

■20歳/女性
子宮内膜症のためにいつも生理が終わった後はお腹が痛かったのですが、光線を4回照射したところ、痛みが消え、楽になりました。

■28歳/男性
小学四年の頃からアトピーが出始め、病院からステロイドも処方され使っていましたが、26歳の頃に最も悪化し大きな病院に入院、そこでも大量のステロイドを使用していました。
体の色素沈着もひどくなり、皮膚全体も薄くなってきたため、化学療法の限界を感じていたところ、見舞いに来た知り合いから光線療法を知らされ来院されました。
光線をかけると最初は好転反応が出ることも了解してくださった上で治療を開始し、治療器5台で30分から開始するとやはり黄色い汁や血やうみが出て熱感もあり、大変な反応が3〜4ヶ月続きました。今までの悪いものが皆出て行く感じで、汗もかけるようになったら段々と皮が剥け、それを繰り返すうちに下から綺麗な肌が現れてきました。一年ほど治療を続け、今ではかゆみのない体になって、とても喜んでくださいました。

■高校生/陸上部員
陸上選手の疲労回復、筋肉の回復の為に定期的にサナモア光線治療を受け、県大会5000Mで3位になり、東北大会出場が決定しました。(平成17年)

■ペット/犬
糖尿で重症の愛犬に光線を照射したところ、化膿した壊疽(えそ)が乾き、呼びかけにも反応するようになりました。


他にも光線療法で様々な症状から回復された方々の体験集「サナモアファミリー」を各治療院に用意してありますので、ぜひご一読ください。

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