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太陽光線に含まれる赤外線、可視光線、紫外線の波長を医療に応用した「光線治療器」を用いて患部に光を照射し、元来生物が持っている自然治癒力を高め、病気の予防や治癒を促す害の無い自然療法です。

※紫外線は通常UVAUVBUVCの三種類に分けられますが、サナモア光線では皮膚ガンに関係があると云われるUVBUVCは一切放射致しませんので、安心してご使用ください。
サナモアカーボンの類似品にご注意ください。



今、何故、光線療法が求められるのでしょうか。
私たちが住む地球は太陽によって育まれた惑星です。従って、私たちは太陽の子であり、日々食事を摂るように光のエネルギーを吸収しなければなりません。この太陽の恵みは、光線以外には何者を以っても置き換えることができません。然るに、高度に発達した文明は私たちの日常生活から太陽を遠ざけました。そのため、私たちは健康を損ない、病気にかかり易く治りにくくなったことを知らなければなりません。
このように光線が不足するともたらされる弊害を解消し、自然に備わった抵抗力や抗病力を高め、真の健康を取り戻し、病気に打ち勝つには、何時でも何処でも安全に光線療法を応用できるようにする必要があります。
もし貴方が光線療法を日々の習慣とするなら、健康に役立つだけでなく、日頃経験するいろいろな病気を始め、難治な成人病や慢性疾患の管理、治療においても明らかな効果を体験できるでしょう。
(「光線療法学」より抜粋)


「光線療法学」著者
 医学博士 宇都宮光明

■プロフィール
昭和10年:東京生まれ
昭和36年:東京慈恵会医科大学卒
昭和46年:『再生不良性貧血に対する骨髄移植』に成功、 博士号取得
昭和49年:同大学講師
昭和52年: 東京光線療法研究所所長
昭和53年:サナモア中央診療所設立
平成12年:サナモア光線治療院設立
現在に至る
  ■サナモア光線協会会長
  ■全国療術師協会会長
  ■財団法人全国療術研究財団常務理事

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